ペンタブ初心者が激安ペンタブを選ぶ-お勧めのペンタブレット

購入比較

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私も、ちょっとは絵を描いてみたい。

だけど絵の才能は0です。そんな私がペンタブを買いたいと思います。どれだけ利用できるようになるかもわかりませんし、とりあえず初心者用のペンタブを選定してみたいと思います。

安いけどいい!

初心者にぴったりのいい製品がみつかりました‼

プリンストン製

天然素材を天板に採用したペンタブレット
描画範囲 : 7.5インチ
読取範囲 : (W)162x(H)101mm
読取分解能 : 2540lpi
読取精度 : ±0.25mm
読取速度 : 133pps
筆圧レベル : 2048レベル
対応機器 : USBポート(タイプA)を標準搭載したWindows、Mac

口コミ情報

プリンストンも「エントリーペンタブレット」とわざわざ銘打つぐらいですから、
細かい設定抜きのシンプルでカンタンな製品を求める人にオススメの製品です。

安価なのに筆圧2048の点に引かれて購入。残念ながら、最も利用しているGIMPでは入力デバイスとして認識してくれず、がっかり。GIMPとドライバのインスト・アンインスト、GIMPのポータブルへの入れ替え、古いバージョン等も試したがうまくいかず。(MSペイント等では問題ないので、GIMPとの相性の問題と考えています。)
見た目とか、扱いやすさは値段相応以上と感じました。(GIMPで認識できていたら星4つだったか)
パッド側のUSB接続部がやや弱そうな印象。(中に引っ込んでいれば良かったかも)

Photoshopを使用して簡単な画像加工やイラスト制作の為に購入しました。
簡単な作業をするには十分な大きさ・機能だと思うので非常に満足しています。

 

ワコム製

1024 レベル

口コミ

細かな描画等を除けば、ペンが命だと思うが、残念ながら、このシリーズで使えるペンはいずれも使いづらい

初心者には十分使えるペンタブだと思います。
価格もそこまで高くないので、これから使ってみて、慣れてきて物足りなくなったら上級機に乗り換えるのもいいと思います。

他社より圧倒的にものがいいので、使わざるをえないです。

小さいサイズじゃ描きづらかったりするのかな?と心配していましたが、ちょっとしたイラスト程度の使用目的では全然問題なかったです

この製品はお安い割に相性が合ったようでサクサク使えております。

2005年、日本において設立されグラフィックタブレットの研究開発への取り組みを始め、2008年には台湾支社を設立。その後、2013年に米国カリフォルニア州にXP-Penテクノロジーを設立することにより北米及びヨーロッパ市場へ。2015年には中国深圳に最新のオフィスを設立しました。そして2017年、日本オフィスを設立しアジア市場の拡大に取り組んでおります。

との説明ですが、この価格のペンタブは中華製だと思いますが、初心者には使えそうでまずは使ってみるという入門機に良さそうです。

XP-Pen ペンタブレット ペンタブ 4*3インチ 2mm厚さ 8192レベル筆圧 イラスト入門

openCanvasが無料でついてくるのがひそかにすごいと思います。

amazonでも7,000円ほどします。

OSU!ゲーム用 黒 StarG430S B

ペン:P01筆圧ペン
読取可能範囲:4″×3″
筆圧レベル:8192レベル
読取解像度:5080LPI
読取速度:266ポイント/秒
読取精度:±0.01インチ
色: 黒い、白い
電源電圧:DC 5V
必要システム:Windows 7/8/10, Mac 10.8以降
資格認定:FCC, CE, CCC, ROHS

口コミ

他のペンタブを使ったことはないので最適かどうかは分かりませんが、絵を描くには使いやすいです。但し色塗りはマウスの方がいいかもですね。ま、慣れかもしれませんが。コスパも含めて入門用と割り切れば最適かと思います。

数日経って、微妙な点が多数見えてきました。入り抜きがへろへろとか、作業領域を変化できない、とか細かく言えばいろいろありますが、一番の不満点はコードが左に出ていること。右手にペンタブ左手にキーボード、この配置のせいでコードがキーボードに絡まって邪魔でしょうがない。設定らしきものを見てもパッドを回転する設定もなく、これは押入れ行きか……

Windows10でどう設定してもGIMP2.8 で筆圧検知可能なペンとして使用することができていない。(Linuxは未調査)

Screenshot of www.xp-pen.jp
【XP-PEN液タブ】実力をプロが徹底検証|ワコムと比較して「買い」かどうかを考える
XP-PENの液タブは買いかプロが徹底検証。XP-PENの液タブラインナップをまとめて検討する。最新モデルXP-PEN Artist12、Artist22Eの仕様詳細を確認。売れ筋のArtist15.

XP-PENは米国カリフォルニア州で創立された液タブメーカ―。ペンタブレットしては、ワコムや、プリンストンに比べて半額くらいで販売しています。入門機として買いたい思っていて、ペンタブレットというとすぐにワコムの製品がヒットします。1024レベルの筆圧感知ができる製品が一般的です。5,000円から6,000円といったところで入手可能ですが。

最近だと,8192レベルの筆圧感知で2,000円台で売っているこのXP-Penに目が行きました。だけど、安いのはいいけど使い物にならなかったらしょうが無いので、ちょっと躊躇しています。このXP-Penの主力は液晶タブレットです。液晶タブレットも激安で販売されており、評判も上々です。

ワコムと他ペンタブレットメーカーの比較 | デジタルイラスト・初心者から上級者への近道!
ペンタブレットメーカーの特徴 ペンタブレットといえば多くの人はワコム製品を使っているかもしれません。というのもワコムはペンタブレット業界でNo.1のシェア率なので多くのユーザーに愛用されています。 現在、ワコムのペンタブ・・・

他メーカーと比較すると、2000円台XP-PENのSサイズは、手を出しやすい価格ですが、サイズはかなり小さいです。ただ、ペンタブを使ったことがなくどんなものかを知りたいという方にはお勧めです。

本格的にお絵かきをするなら上位版の大きいサイズをおすすめします。XP-PENの上位版製品についてですが、操作性はワコム製品と遜色がなく、充電式じゃないペンを使えます。同価格帯のフイオン製品と比べてみて、決めてみるといいと思います。

外国の輸入品だと、マニュアルの説明不足で困ってしまう場合がありますが、サポートは日本語で対応してくれるので不具合が出たときも安心です。

入門機にぴったりなメモ帳サイズのペンタブレット XP-Pen StarG430購入。液タブなんていらなかった!
手帳サイズのペンタブレット&#1230 ...

小さいのですが、openCanvasと合わせて筆圧感知できるので、この金額で、こんなに使えていいのって思うくらいです。

また、無料でペイントソフトOpenCanvasがついているのも嬉しいです

Screenshot of www.portalgraphics.net

筆圧感知ができるソフト、動作が確実である事を考えればPhotoShop等を買わずに無料でちゃんとしたペイントソフトがついてくるのはかなり評価が高いです。

フルカラーであり、充実したフィルター機能、レイヤー機能、パース機能、テキスト機能ツールを搭載し細やかな調整を行えるほか、長けたペンタブレット感知機能を持ち、様々な表現を実用することが可能なペイントツールである。openCanvas4からはブラシ機能、新ペン先機能が搭載され、更なる細かい調整が可能となった。openCanvas3以前のペン機能も、「旧ペン機能」として使用可能である。絵の回転機能ではイラストを描く際に好きな角度に画像を動かして描ける。

openCanvas3 Plus、openCanvas4 PlusまたはopenCanvas5以降のバージョンではAdobe Photoshopの標準画像フォーマット、PSDファイルの読み込み・保存に対応しているため、openCanvasとは別のソフトで加工したり、あるいはその逆の工程を行うことも可能である。

 

xp-penを購入したら、何か箱に案内があるのかなと思いましたが何も入っていませんし、そんな文言ありません。

この度弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
openCanvasシリアルコードについては、
宜ければごAmazon注文番号を含め、対応メールアドレスへ送信してお願いいたします。
servicejp@xp-pen.comまでお願い致します。

との事です。こちらのアドレスに注文番号を送付したら翌日にシリアルナンバーが送られてきました。日本語で大丈夫です。

お客様

この度ご注文くださりありがとうございます。

openCanvasのシリアル番号の内容についてお知らせいたします。

詳細は添付されたファイルの内容をご確認してください。

WordファイルでURLとログイン用パスワードがもらえます。ログイン用URLはこちら

portalgraphics.net
CGイラストに関する総合サイト portalgraphics.net(ポータルグラフィックス)。ペイントソフト openCanvasのダウンロード

こちらに、もらったユーザIDパスワードでログインするとopenCanvas6がダウンロードできるようになります。

ドライバは

Screenshot of www.xp-pen.com

こちらからダウンロードできます。

絵心ゼロです。openCanvas使うと、濃淡(筆圧感知)できます。これって大きいのではないでしょうか。PhotoShopなどを購入しようと思ったら1万円以上はしますし。だけど、XP-PenシリーズはopenCanvasが無料でダウンロードできます。

本当に描いた事ないので、絵のうまい方から見たらなんじゃこりゃってものでしょうが、私的には感動です。こんな風に描けるんだぁ。

鉛筆風で書いてみるとこんな感じ

練習したらどんどんうまくなっていきそう。いい買い物をしました。

openCavasを開いたらアップグレードのお知らせが来ていました。お、これは無償でアップグレード可能なのか?とダウンロードインストールしてみました。

インストールしたら体験版でした。openCanvas6で利用したシリアルキーでは不正と出ます。ホームページを確認したところ、優待価格でアップグレードの可能でした。

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