スライダーの動画が自動で再生されないChromeの自動再生ポリシーって

自動再生されません

Chromeを利用して、サイネージ目的で映像出していました。動画サイトはyoutubeやvimeoです。なぜか自動再生されない動画ができたのです。利用しているのは、Smart Slider3です。

Chromeの自動再生ポリシーが原因

(*´Д`)ため息です。

どうやら、Googleの自動再生ポリシーが原因だそうで。

ミュートされた自動再生は常に許可されます。
次の場合は音声付きの自動再生が許可されます:
ユーザーはドメインとやりとりしています(クリック、タップなど)。
デスクトップでは、ユーザーのMedia Engagement Indexのしきい値が超過しています。これは、ユーザーが以前に音声で動画を再生していたことを意味します。
モバイルでは、ユーザーは[自分のホーム画面にサイトを追加しました]。
トップフレームは、自動再生許可をiframeに委任して、音声で自動再生できるようにすることができます。

ミュートは自動再生

音声がミュートされていれば、変わらず自動再生されるようです。そっか、最近、音付きで出そうとするから調子悪かったんだ。音付きだと自動再生されないって事だったようです。

音付きでも自動再生

音がついていても自動再生されるケースがあります。これがまた紛らわしかった。MEIスコアなるものが存在し、これが閾値を超えていれば、自動的に再生されるとの事。評価基準は以下の通りです。個人の傾向で判断されます。

  • メディア(オーディオ/ビデオ)の消費量は7秒以上でなければなりません。
  • オーディオは存在し、ミュートされてはいけない
  • 動画のタブが有効です。
  • 動画のサイズ(px)は200×140より大きくする必要があります。

これから、Chromeはメディアエンゲージメントスコアを計算します。このスコアは、メディアが定期的に再生されるサイトで最も高くなります。十分に高い場合、メディア再生はデスクトップ上でのみ自動再生できます。

自動再生方法

自動再生許可する方法と、許可しない方法は別々に2通りあります。いつも自動再生したい人と、いつも自動再生して欲しくない人さまざまです。MEIの判定によらず、常に許可・許可しないという設定も可能です。

許可する方法

該当するパソコンのURL

chrome://flags/#autoplay-policy

を開きます。

 “Autoplay Policy”  を  “No user gesture is required” と設定します。 

Chromeのスイッチで許可する

Autoplay policy that does not require any user gesture.

/Applications/Google\ Chrome.app/Contents/MacOS/Google\ Chrome --autoplay-policy=no-user-gesture-required

許可しない方法

もう一つの方法はCrome起動時にスイッチを付けます。

chrome.exe –disable-features=PreloadMediaEngagementData,AutoplayIgnoreWebAudio, MediaEngagementBypassAutoplayPolicies

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