G Suite を用いたコミュニケーション

先端企業はコミュニケーション

先端企業は、コミュニケーションを大切にしています。

Googleが提供しているサービス・ツール群を見てもそれが分かります。デジタルネイティブたちが起こす革命を期待し、多様な人たちがコミュニケーションし、新しいものを生み出す、イノベーションを起こす手助けになるツール群を提供しています。

初歩的なメールの利用方法です。

最近、学生の間ではメールを利用しない事が多くなってきているようです。一端には、メールコミュニケーションの終焉が関係しているように思います。迷惑メール、ショップからのダイレクトメールが多数を締め、本来見たいメールについて見つけるのが大変、見落としが起こる現状が、この状況に拍車をかけています。

さらに、LINEなどのチャットツールの発達により、ますますメールは利用されなくなりました。個人同士が直接つながり、リアルタイム性に富んだコミュニケーション方法が好まれます。

ただ、企業に勤めれば、メール文化は敢然と残っている現状です。

メールの基本は抑えておいて間違いありません。

G mailの利用について

クラウド上のメールソフトを利用するのは、端末に縛られないという事に限ります。パソコンでも、タブレット・スマホでも、同じ情報がいつでも見る事が可能です。


授業目標

クラウドを利用する事の利便性を体験する

身近になったAIについて体験する

クラウドを利用する上での注意点を把握する


G mailの利用方法(一般的なメールのやりとりの感覚をつかんでもらう)

みんながメールアドレスを持ってきているか確認する。ない人には、G suiteのアカウントを貸与。パソコンでメールを送信したことがある人が何人いるか?スマホでメールを送信したことがある人は何人いるか?

メールアドレスとは

電子メールを送受信するために宛先(あてさき)とする一連の文字列。

G mail にログインしてみる

ブラウザを開き、Gmailと検索して、一番上に出てきた検索結果をクリックする

G mailの画面構成

受信トレイ

送信トレイ

下書き

迷惑メール

メール送信方法

宛先・CC・BCCの違い

  G suite宛にメールをもらい、全員メールが送信できたか確認する

それぞれ、となりの人、誰でもいいのでメールしてもらう

例:会社訪問のアポ 担当先生A会社の人間、先生Bには報告

例:先生Aあてに自分の好きな事・特異な事、自己紹介、先生BにはCC報告

  例:食事に誘う 担当先生Aを誘い、Bの先生には報告CC

メール受信方法

メールを読む、戻る、既読マーク

メール返信・転送

署名の作成

パソコンでの確認・スマホでの確認 今まではパソコンのある場所に縛られていた。スマホは持ち歩いている。

webメールの利便性

端末を選ばず受信可能

パソコンを借りる事ができればその場で作業可能


ハングアウトの利用

実際の利用状況について

1.100人規模で一斉に利用

20人規模、グループを5つ作成し、リアルタイムでその場の情報を集めている。刻一刻と変わる状況を報告いただき、本部でモニタする。トラブル発生時は写真を送付いただく。本部進行状況を一斉に流す。

2.各支部をまとめる地域でビデオ会議

各支部をまとめる地域での会議をハングアウトを利用して行う。

ハングアウトの使い方

グループチャット100人まで

グループ通話10人まで

授業事前準備として、スマホにハングアウトアプリを導入してもらう。ハングアウトアプリを何人の人がインストールできたか確認。

Google Chromeでハングアウトを検索。ログインしてもらう。

予めもらっているGmailアドレスを利用し、ハングアウトチャットを開始。自分の好きな事の紹介。

チャットの利用方法

絵文字の使い方

写真の送り方

落書きの仕方

既読マーク

ハングアウト名称の決め方

スマホにハングアウトを導入できている人はスマホを確認し、パソコンでのやりとりと同じものが表示されている事を確認する。

新しい会話

ハングアウトへの招待の仕方

2人組になりクラウドとは何かを話し合ってもらう。クラウドとはどんなイメージを持っているか。教え合う。(この際に、スマートフォンにハングアウトをインストールできている人と2人組になる。)

ビデオ通話

画面共有

メッセージを送付する事が可能


Google Drive

Googleドライブの使い方

データのアップロード

部屋の間取りをExcelで記入

Googleドライブへアップロードする

スマホでアクセスし、見てみる

なかなか大きいファイルは共有できない(受け渡し方法に困る)

映像の共有方法

右クリック ⇒ 共有可能なリンクを取得 ⇒ 共有設定 ⇒ リンクを知っている全員 (設定を間違うと見てもらいたくない人まで見れてしまう。)

Google フォトの後

データの共有(文化祭・体育祭の写真データを共有し、アルバムの作成を行う)


Google フォト

Googleフォト設定の確認

アップロードサイズ(高画質・容量無制限・無料)

モバイルデータ通信でのバックアップは無効にする

動画もアップロードされる

動画をポイントするとサムネイル再生される

写真を同期する事ができる

発展的に写真を検索(AI利用により焼肉とか)

相手が不快になる利用はしない事

写真を共有し、アルバム共同編集する。


Googleスライド

Google ドキュメントでは、同じドキュメントを同時に開くと複数人での同時編集が可能になります。変更箇所がリアルタイムで表示され、チャットをしながら編集可能です。同時編集は、文書とプレゼンテーションで最大 10人、スプレッドシートなら 50人、閲覧のみであれば最大 200人と同時に共有が可能です。

スライドを利用し、学生の学園祭・体育祭の写真でフォトアルバムを作成します。作成するフォトアルバムは、共同編集します。2グループくらいで何とかなる人数です。

フォトはGoogleドライブを利用して、共有したファイルを利用し、その写真を挿入しながら使います。共有したファイルは、

画像の挿入から、Google Drive共有アイテムを選択する事で挿入できます。

データ検索でAIでのデザインパターン作成

コメント機能を利用して、私語は禁止で行い、コメントで話し合いながら進めてもらえればと考えています。

各グループのリーダを決める

リーダに進捗をお願いする。

リーダーの仕事

新しいスライドの作成。誰が担当するかの割り振り。(バッティングしないように)スライド何ページ目は誰とか。共同で編集に取り組みたければそれでもOK。もしストーリーなども考えられるようだったら、そこまで考えてもいい。

チャット機能を使って指示を出す。極力私語を慎む。インターネットごしに離れたところでも同じように作業が可能なイメージで。

機能を教える

新しいスライドの作成

スライド⇒レイアウトの適用

写真の入れ方(挿入⇒画像⇒ドライブ⇒共有アイテム) Googleドライブで共有してあるフェスタ写真を選択して挿入する

書式設定オプション(色味調整・写真に影を作る)

調整

  • 透明度
  • 明るさ
  • コントラスト

ドロップシャドウ

  • 透明度
  • 角度
  • 距離
  • ぼかし半径

テキストボックス

挿入⇒テキストボックス⇒文字の入力

スマートフォンからの編集

基本的にスマートフォンで同じ操作が可能

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