LINEモバイルを最安で複数SIM手に入れる手順

ネットワーク

本ページは広告が含まれています。気になる広告をクリック頂けますと、サーバ運営費になります(^^

LINEの最安プランのLINEフリープランで家族合計分4枚SIMを手に入れたい場合に最安で手にいれたいのですが、事務手数料がネックとなります。

そこで、実際に行った手順を公開します。

LINEモバイルで契約する時の費用は通常 3,400円がかかります。

SIMカード発行手数料とは何ですか?
新たにSIMカードを発行するための費用です。LINEモバイルに新規お申し込みする際に、ウェブ登録事務手数料3,000円(税抜)に加え、SIMカード発行手数料400円(税抜)がかかります。

よくある質問

エントリーパッケージを購入する

まずAmazonでエントリーパッケージを購入します。

エントリーパッケージを利用することで初期費用が抑えられて、お得になります。

エントリーパッケージは紙で届きます。

この紙の中にコードの記載があります。

エントリーコードは16ケタの数字・アルファベットの組み合わせです。

エントリーパッケージで申し込める最安プラン

データSIM(SMS付き)を申し込む (月額620円)

となります。ここで、私が欲しいのは本来はデータSIM(SMS無)で月額500円ですが、エントリーパッケージでは月額620円と、120円高いプランになってしまう事です。

ただ、追加のSIMは事務手数料1,000円で、データSIM(SMS無)を申し込む事が出来ますので、事務手数料がとてもお得になります。

申込前の確認

申込前に準備しておくものは

本人確認書類

クレジットカード

メールアドレス

MNP予約番号

となります。

申込の流れ

申込の流れは以下の通りです。

申込

エントリーコードに、郵送で届いた16ケタのエントリーコードを入力します。キャンペーンコードでは割引を受けられますが、エントリコードとキャンペーンコードの併用は不可の場合が多かったり、今回の場合は音声SIM契約者に対するキャンペーンになっていたので、データSIMを申し込む私にはキャンペーンコードは不要という事になります。

初回支払い1,020円

申込内容は以下の通りにしました

ドコモ回線

nano SIM

データSIM(SMS付き)

端末持ち込み

到着までの期間

到着までは2~3日かかります。

追加申込にて事務手数料1,000円にてデータSIMを必要枚数申し込む

データSIM(SMS付き)を解約する

データSIMとデータSIM(SMS付き)をご利用の場合は、最低利用期間⋅解約手数料は発生しません。
音声通話SIMをご利用の場合は、下記の通り最低利用期間⋅解約手数料が発生します。

解約時の違約金

LINEモバイルSIM設定について

APNについて

Android

iPhone/iOS

回線速度はこんな感じでした。比較的すいている時間だと思います。

追加SIMの費用

1枚当たりの追加費用は初月1,900円

その後、月額500円となります。

4枚追加注文したので、初月7,600円です。さらに追加申込をするために購入したエントリーパッケージ分は初月1,020円でしたので、

合計 8,620円

となりました。これをまともに4枚注文すると、

3,900円 ×4枚 = 15,600円

約7,000円の節約

エントリーパッケージを使わず、後は追加SIMだった場合

3,900円 + 1,900円 × 3枚 = 9,600円

約1,000円の節約

タイトルとURLをコピーしました