ロリポップ WordPressとDBの関係整理

レンタルサーバロリポップを使う上で(というか、WordPressを使う上で)サブドメインとWordPressディレクトリ、DBの関係は押さえておいた方がいい。
WordPressを1つだけ管理するなら大きな問題は出ないが、複数管理したい場合、この関係性が分かっていないと整理する時に誤って必要なDBやディレクトリを削除してしまう事もあるかも。

自分ですべて設置・設定管理しているならだいたい関係性が分かるのだが、ロリポップでは簡単インストールでWordPressとDBがインストールされてしまうので、関係性の整理。

サブドメイン
独自ドメイン⇒サブドメイン にて管理する。
公開フォルダを指定できるので、ここを確認すれば、どのサブドメインがどのディレクトリを利用しているかが分かる。
※WordPressは、PHPファイルを公開ディレクトリ内に設置しているだけなので、簡単インストールでインストールしたWordPressを削除する際には、該当のディレクトリごと削除すればいい。

WordPress
簡単インストール⇒WordPress
WordPressは、管理するのは管理ページになる。
インストール履歴が残っているので、どのようにインストールしたかはそれが手掛かりになる。インストール履歴を削除してしまうと、どのようにインストールしたかは分からなくなる。どのデータベースを利用したかは、この履歴が頼り。WordPressが増えてきて、不要になったWordPressを削除しようとしたとき、DB上のデータも削除したかったら、この情報が必要になる。テーブル接頭辞がつくので、データベース管理画面のテーブルを見ても、どのWordPressで利用されているかが分かる。

データベース
WEBツール⇒データベース
MySQLを管理する
スタンダードプランでデータベースは30個まで利用可能。1つのデータベースに対してWordPressの設置は3つまで入れている人が多い。WorePressインストール時にテーブル接頭辞がつくので、1つのデータベースに対して複数のWordPressがインストールできる。レンタルしている容量が限られているので無限ではないが、30個以上のWordPressをインストールする事はできる。ただし、1つのデータベースに複数WordPressのDBを設定した場合、表示速度が遅くなるなどの影響も考えられるので、お勧めしない。PHPMyAdminにてMySQL内を見ると、接頭辞のついたテーブルが出てくるので、上記履歴と照らし合わせて、不要なDB(削除したいWordPressのDB)である事が確定したら、DBごと削除してよい。もし、上記履歴を削除してしまって、どのDBを利用しているか分からないくなったら、PHPMyAdminを開いて各テーブルを確認し、関連性のある記事などを見つけてDBを特定する事になる。