Core m3-7Y30 は買いか?

業務利用で価格の安いCore m3-7Y30は選択肢に入るか考えてみます。

特に、私の場合はスペック重視で見ていきます。最近、パソコンの値段が上がっているように思います。その中で、Core m3 7Y30は安価で見つかるので、このCore m3を買ってもいいのか調べてみました。

インテルノート用CPUには3種類のシリーズがあります。まずはどの種類に分類されているのかで、そのCPUがどういう目的で設計されているかが分かります。

※筐体設計の目安となるTDP(サーマル・デザイン・パワー、熱設計電力)、低い方が指標としては高い事になる。バッテリ長持ちであったり発熱が低かったり。

原文サイトはこちら

TDP 45W

CPUとグラフィックス性能の高さを売りにしています。種類としては、

7th Gen Intel® Core™ i3-7100H processor

が上げられます。グラフィック性能が高い分、発熱も高く、バッテリーの消費も早いです。

TDP15W

U : ウルトラブック用
携帯性を重視したノートPC向け
メモリ32GBまで

CPU種類としては、このような型番でUがつきます。Ultra Low Powerで低消費電力を意味します。

7th Gen Intel® Core™ i7-7500U processor

TDP4.5W

インテルが2 in 1と呼ぶ、分離・変形型のノートPCやタブレット、超小型PC向け
メモリ16GB

Core m3-7Y30はこちらに分類される事になります。

Extremely low powerと区分されており、Ultraよりもさらに、極めて消費電力が低いという事を意味しています。

2in1というと、しっかりノートPCとしても利用でき、タブレットにも変形するこのようなタイプです。キーボードはついたまま画面がくるりと回ってタブレットになるタイプと、

完全にキーボードが分離するタイプがあります。

 

第7世代Coreプロセッサーは仕様は第6世代Coreにかなり近い

第7世代は第6世代のマイナーチェンジの色が濃いです。

ベンチマークPassMarkの結果はこちらのサイトにありました。

http://www11.plala.or.jp/hikaku/pc/benchmark/cpu-n.html

KabyLake 第7世代
Core-M3-7Y30  スコア3600

Haswell 第4世代
Core-i5-4350U スコア3604

第4世代のcore i5とほぼ同じ能力を発揮しています。

私が使っているのは、Ivy Bridge 第3世代のCore i5です。プログラム開発、多少の動画編集するにも特に支障を感じてないですし、スコアは3215。これと比較すると、m3-7Y30は、十分買いです。Core iシリーズと比べ、コストは低いうえにパフォーマンスは高いです。

Core m3は安くて優れたCPUだと思います。一世代前のCore i5と同じくらいの性能を持ちながら、10万円を切る金額でノートパソコンとして販売されている事が多いです。

性能はそこまでいらないという事であれば、AtomXシリーズをおすすめします。さらに安価に5万円を切る金額で売られています。

 

AtomXシリーズは2in1でよく見かけます。タブレットになりキーボードが取り外せるタイプです。持ち運びが多く、資料を人に見せなければならない人向けです。

Atomシリーズなのでかなり安価に手に入ります。

AtomXシリーズは以前のZシリーズと比べてもっさり感が減っています。ただ、AtomはAtom。ビデオ編集や、バリバリオフィス仕事をするという方にとってはパフォーマンス不足を感じるでしょう。

タブレット向けCPUと位置付けられる

Cherry Trail
Atom® x5-Z8350 スコア 1,272

Core m3-7Y30と比較するとおよそ1/3の性能です。タブレットとしての品ぞろえも多くお安く手に入るマシンで、Core 2Duoくらいの性能があると思えば想像がしやすいかと思います。

Core m3-7Y30を試したい。だけど安価なマシンがいいという場合のお勧めはこれです。探せば5万円を切る金額でも売っています。

スペックは申し分ないです。映像編集だって、グラフィックデザインだってこなせる1台です。

ま、Dellってところがどうかなとおもうところもあって、もし購入するなら3年保証とかつけといた方がいいかなと思ったりもします。

 

ここまでくると正統派です。NECでOffice搭載しているのに10万円。ガンガン使える1Kg未満のB5モバイルです。軽々持ち歩けて、ずっと使えます。一日中持ち歩いても苦にならない約1kgの軽量ボディ、約13.0時間のバッテリ駆動するので、出張中丸1日使っても問題なし。

 

もはや、何で安価で高パフォーマンスなCore m3を選ぶのか良く分からなくなってますが、日本製のすごいやつです。何しろ品質にこだわっていて、長く使えます。最近ではパソコンの性能も頭打ち感が出ているので、いいやつを買って長く使うというのもありかもしれませんね。私はお金がないので手が出ませんが、業務でLetsを利用している人たちから不満の声を聞いた事がありません。

0.75kgの超軽量

タッチパネル搭載

軽量コンパクトなくせに、これでもかというほど拡張ポートを搭載しています。プレゼンを行うためによく分からない会場へ持って行ってもフルサイズのHDMIコネクタがついているのは絶対いい!!最悪、アナログRGBポートもついています。

有線LANポートを搭載しているので、ネットワーク管理者やサーバー管理のヘビーユーザにもおすすめ。ウルトラブックにありがちなLANポートなくて、USB-LANポートを持ち歩いて、何かとトラブルに巻き込まれるなんてことともおさらばです。

USB3.0 Type-Aポート×3(うち1つはUSB充電ポートを兼ねる)

LANコネクター(RJ-45)

外部ディスプレイコネクター(アナログRGB ミニD-sub 15ピン)

HDMI出力端子(4K60p出力対応)

ヘッドセット端子(マイク入力+オーディオ出力)(ヘッドセットミニジャックM3、CTIA準拠)

 

 

スティック型もあります。省スペースで、Core m3です。eMMCなので、ちょっともっさり感はありますが、AtomCPUバージョンよりかなり性能はいいです。省スペースデスクトップとして利用する。

普段は持ち歩いて、ディスプレイに指すだけという使い方もできます。

AtomシリーズのスティックPCもあるので、性能はあまりいらないという方はそちらをおすすめします。Core m3を採用する理由はやはりこれで作業がしたい人向けです。動画を再生するだけというより、やっぱりちょっと加工したり編集したりという人はある程度性能があった方がいいです。

 

MacBookはできがいいですよね。すいすい動きます。Mac BookのSSDはこだわりがあって、速度が速いためかなりのレスポンス。満足感を味わえます。どなたか近くに持っていらっしゃる方や、家電量販店の展示があったら是非使ってみてください。WindowsもSSDにして大分いいと思ってましたけど、Macはお値段が張る分ちょっと動きもいいなと思います。

Core m3と聞くとなじみがなく、どんなCPUなんだろう?と疑問が湧きますが、調べてみると省電力の割りにそこそこCPUパワーもあって、通常業務であれば全く問題がない事が分かります。

ただ、映像クリエーターやグラフィックデザイナーが利用する方たちには物足りないと思いますが、通常のWord,Excel業務に加え、ちょっと映像編集したり、写真の加工をしたりという人にとっては、安くて、そこそこ使えるいい製品です。

参考

http://news.mynavi.jp/articles/2015/11/26/surfacepro4/004.html

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