3cxとSPA2 SIP Gatewayをつなげてみる

内線システムの3cxと、SIP Gatewayを利用してスピーカを鳴らしてみます。

内線システムから、SIP Gatewayに接続されたスピーカに対して直接音声を流してみるという事です。

SPA2初期設定

SPA2はPoEスイッチ対応。ACアダプタでも稼働は可能ですが、PoEスイッチで利用します。なので、電源供給にはPoEスイッチを忘れずに。

初期IPアドレス: 192.168.1.128

◆ User name: admin
◆ Password: admin

|3cx SIP Server| —- | SPA2 SIP Client |

とします。3cxと、SPA2は SIPサーバと、SIPクライアントの位置づけになります。SPA2は、内線端末としてみればいいわけですが、インターホンのような使い方ができるキットになっています。

3cxの設定

3cxでユーザを作成します。

内線番号 Extension 3001

First Name SPA2

Authentication

ID: spa2

パスワード: 適当

SPA2の設定

SPA2をSIPクライアントとして設定します。

上記3cx SIP Serverに設定した Phone number,Authentication Name,Authentication Passwordを設定します。SIP Proxy Server Address が、3cxのIPアドレスになります。

Digital Receptionist  を作成する

wavファイルしかアップロードできないので、mp3をwavに変換

変換は簡単に利用できる無料webサービスを使いました。

アップロードできるファイルフォーマットは決まっているので、

Prompt: Format WAV (PCM, 8 kHz, 16 bit, Mono, Max size: 100MB)

このように設定する事でアップロードできるwavファイルが作成できました。

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