IPv6オプションMAP-E対応ルータ比較

IPv6オプションはBiglobe光(ビックローブ光)、フレッツ光、ドコモ光が採用しているIPv6の接続方式です。

IPv6サイトに対してはIPoE接続、IPv4サイトに対してはMAP-E接続されます。つまりルータもMAP-E接続に対応している必要があります。

高速接続サービス(IPv6接続)

ここではMAP-Eに対応しているルータでおすすめのルータを取り上げたいと思います。

DS-Lite方式、MAP-E方式の2つがあり、最近は両対応のルータも増えていますが、低価格帯のルータでは、IPv6自体に対応していなかったり、MAP-Eに対応していないルータもあるので注意が必要です。

ビッグローブIPv6オプション対応製品一覧

NECプラットフォームズ製のフラグシップモデルです。

特徴

11ac&4ストリーム(4×4)に対応し、5GHz帯で最大1733Mbpsという高速通信を実現したWi-Fiルーターです。つまり、 アンテナや無線LAN設定 に力を入れたルータです。

ハイパワーシステムにより、より遠くまで電波が届くように設計してあります。また、 新開発の「ワイドレンジアンテナ」で360度電波が届くのも特徴の一つです。 パワーアップした複数のアンテナによって実効スループット約1430Mbpsの業界最速の高速通信を実現!

口コミより

今まで不安定だった部屋も安定した接続状況になりました。
具体的にはリビングからベランダの中間点、部屋数では二部屋の位置ですが、旧機種では頻発していた切断がなくなりました。子機も子供や嫁さんがスマホ接続するようになり、5~6台同時ですがあまりストレスなく接続できてます。

また、NEC自体は業務用ルータUNIVERGE IXシリーズなども販売しており、ルータの基本機能自体にも定評があります。

価格.COMで、IPv6に対応しているルータの売れ筋1位です。(2019/4/8現在)

Screenshot of www.aterm.jp

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設定はログインして行いました。

工場出荷時のIPアドレス 192.168.10.1

管理者ユーザ: admin

パスワード: 本体裏側に6ケタの数字が書いてあります。

設定は簡単で、動作モードをv6プラスにするだけ。

あとは自動判別して、インターネットに接続してくれました。以前のPPPoEの設定に比べると格段に手間がありません。

PPPoEブリッジ機能には制限があります。

IPv6オプションでの接続も完了し、さあ配下にPPPoEセッションのサーバを公開しようかと思いまして、PPPoEブリッジを有効にしようと思ったところ、有効にならない。なぜ?と思ったら、PPPoEブリッジ機能は、PPPoEルーターモードでしか利用できない。

がっかりです。

IPv6オプションモードで動作させると、PPPoEブリッジ機能はグレーアウトして有効にできません。

仕方がないので、ONU配下にHUBを設置、セッションを分けるような形でIPv6でのルータ動作と、並列してPPPoE接続のサーバ公開を行いました。

とにかくどこでも見かけるAirStation です。数多くのコンシューマ向け製品を手掛けるBuffalo製です。

特徴

1.35GHzの高速デュアルコアCPU搭載により、最大スループット(通信速度)が約50%アップ(※同社従来機種比)

安定した飛びを実現する「コンパクトな11ac 4×4」

口コミ

スマホ、ノートパソコンとでは問題起こらないのに同じバッファロー製の11AC,5ghz対応の子機(メインで使うWin10機)との相性が悪く、ファームウェアのアップデートでも解決できずにトウトウ返品になりました。


値段相応で機能は充実していますが、重視するところは感度と受信速度、同時接続台数といった基本性能部分。ここが、5,000円クラスのルーターと比較して接続台数の差はあれど感度と速度は変わらないところが不満。

相性が出る事もあるらしく、価格.COMのランキングでMAP-E対応では2位に位置しています。

Screenshot of www.buffalo.jp

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IO DATA製です。

特徴

上下・左右・奥行き全方向360度に電波の死角を作らずに電波を送受信が可能な、当社開発の「360(さんろくまる)コネクト」技術を搭載しています。

価格.COMではランク外の製品になりますが、値段ではとってもお手頃で、6,000円台で手に入ります。

I-O DATAではいち早くMAP-E対応製品を安価で販売していたので、その安定性にもちょっとだけ期待できますが、口コミから判断するところ、速度はちょっと遅いようですね。

口コミ

性能内容の割に安かったので買ったのですが、iPv4 over iPv6回線で使うと、NEC 1810HP(レンタル品)より、だいぶ速度が劣ります。NECが500Mbpsをわずかに超える程度の回線状況で、120~180Mbps(下り)がやっとです。何度繰り返し取り替えながら測っても同じ結果です。
不良品を引いたのかと思ったら、元々遅い機種だとネットに書かれているのを見つけました。
バッファロー、NEC、エレコム、IODATAと、この手のV6プラス、Ds-Lite 回線対応メーカーで、唯一遅いと知ったのは買った後でした。


Slingboxという機器を使ってインターネット経由で外出先でテレビ映像を見ているのですが、送信元(自宅)に設置しているルーターをバッファローのWHR-1166DHP4からこの製品に変えたところ、映像がカクカクと止まるようになり視聴に耐えられない状態になりました。ひと月後、バッファローのWSR-2533DHP2に買い替えて設置しなおしたところ、再び快適に映像を楽しめるようになりました。

Screenshot of www.iodata.jp

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